2016年3月22日火曜日

昨日のこと

昨晩は、阿佐ヶ谷チェッカーボードへ。
GWOオリジナル・ギタリスト、ワックス山本の弾き語りを見に行きました。

山本さんは、僕のブルースの師匠です。
若いころから、色んなCDを聞かせてもらってきました。
今でも、いいアルバムを買うと、こっちが頼む前から貸してくれます。

ずっとバンドでギターを弾いてきた人で、弾き語りを始めたのは最近のこと。
僕、たぶん全部見てると思います。
最初の頃は、緊張から喋りも長くて、曲もカバーばっかりでした。
自作曲もあるのに、やらないでいたんですよ。
それが、だんだん割合が変わってきて、ついに昨日はカバーは一曲だけでした。

前回の12月のライブの時はまだ、腹をくくれてないというか、ステージ上で照れてしまっていた。
そうすると、せっかくリフとか細かいフレーズのセンスがいいのも、埋もれてしまいます。
昨日は、違った。
逃げずにやり切ろうとしてた。
そのせいか、声も出てたし。
だんだん良くなりますね。


途中で、僕がサックスを吹くバンド、ポーキーズのコーラスのユミさんも加わり、数曲歌いました。
ユミさん、ひとりでフロントに立って歌ったこと、ほとんどないと思います。
いい声してるのに、もったいない。
もっとやればいい。

二人とも、フロントに立つことで、変わると思います。
だって、それはすごいことなんですよ。
演奏以外の面で、勇気がいる。
全部の責任を負って、何も隠さず一人で真ん中に立つわけですから。
まあ実際にはそうじゃない、言い訳ばっかの人も多いですけどね。

二人とも、正直まだまだ足りない部分もあると思います。
でも、いいんです。
チャレンジしてる人は、それだけでカッコいいから。
そういう人を見られるのは、ラッキーなことだと思ってます。
わざわざ見に行く価値があります。
そして、チャレンジしてるのが自分の仲間だとしたら、余計に見たいじゃないですか。


トリには、大好きなさっちんの歌も聞けた。
こんなに心をわし摑みにされるシンガーって、他にいません。
しかも毎回。
パフォーマンスには危うい瞬間もあるけど、感動という意味では安定してる。
こんなに素晴らしい歌を身近に気軽に聞ける環境にいるなんて、本当に恵まれてると思います。


音楽って、やっぱり気持ちですから。
ライブ行かないと分からない。
行って良かった。

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