2015年10月24日土曜日

国立と国分寺、川口と川崎

僕は名前を覚えるのが苦手です。
人の名前や、地名や固有名詞がなかなか覚えられない。
駅の名前も、何度も行ったことあるのに、なぜかごっちゃになってしまう。
国立と国分寺、川口と川崎が区別できません。

川口に行って、携帯を落としました。
改札でてそのままタクシーに乗ったんですが、タクシー会社に問い合わせても見つからない。
ということは、駅を出てベンチで一度携帯を使ったので、きっとその付近だろう。
しかしその日は終電まで用事があり、確認に行けませんでした。

翌日、警察に電話しました。
忘れ物の問合せ窓口っていうのがあるんですね。
若そうな女性が、すごく丁寧に対応してくれました。
まるで企業のサポートセンターみたい。
警察の人なのかな?
届いてないけど、数日経って届けられるケースも多いから、日にちを空けてまた電話してみてください、と言われました。
親切だなー。
全くいい結果じゃないのに、なんだかいい気分になって電話を切りました。

仕方ない。
まあ、もう電話としては使ってなかったし、致命的に困ることはありません。
ただ、外で全くネットが見れないのはけっこう不便です。
あと、僕はEvernoteを使って文章書いてるんですが、その作業も外ではできなくなる。
そこで、昔使っていたiPhoneを取り出して、ネット端末として使ってみることにしました。
ところが、古いからか、全然使い物になりません。
いちおうネット接続はできますが、恐ろしく動作が遅い。
iOSをアップデートすればいいのかな、と思いましたが、アップデート自体がどうやってもできない。
仕方ないのであきらめました。

もう一度警察に聞いてみて出てこなかったら、ネット端末としてiPodでも買おうかな。
と思って、あらためて問合せの電話番号を調べている時、気付きました。

あ、こないだ電話したの、川崎警察じゃん!

なんと、川口と川崎を間違えて問合せていたんです。
そりゃ出てくるわけない。
いやーびっくりした。

その夜、家に帰るとSoftbankから手紙が。
川口警察に携帯が届けられている、という知らせでした。
キャリアから知らせが来るんですね。
もうSoftbankと契約してないのに。
親切だなー。

というわけで、僕が川口と川崎の間で右往左往している内に、親切な人たちの尽力のより問題は解決しました。
忘れ物の受け取りは平日だけなので、月曜まで待たないといけませんが。
最初から川口警察に電話してたら、きっとすぐに戻ってきてたんだと思います。

ここまで書いて、文中で川口と川崎がごっちゃになってないか、読み直して確認しました。
それくらい、自信ないんですよ。
周りの好意のおかげで、やれてます。

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