2016年8月30日火曜日

FUCKテレビ!

僕はテレビが嫌いです。
もう20年くらい見てない。
それでも最近だと、ネットを開いたときに、テレビで誰が何を言った、という記事が目に入ってきます。
うっかり読んでしまうと、気分が悪くなる。


高畑淳子が、息子の事件の件で会見を開いたそうです。
それについて、テレビでいろんな芸能人がコメントをしてる、と。
これがまた、ひどい。
「レイプ」という単語にただ感情的に反応してるようなのばっかりで、ろくなコメントがない。
そんな浅い発言、誰でもできるじゃん。
子供でもできるよ。
バカみたいに表面的なコメントを大真面目に放送することに、バカみたいな大金をかける。
テレビって、本当にくだらないと思う。
もしかしたら、ネットでピックアップされるのもの以外に、しっかりしたコメントも放送されてるのかもしれませんけどね。
あったとしても、どうせ数%くらいでしょ?

いや僕は実際にテレビで放送されたものは見てないですよ。
でも、そこからピックアップされたものから想像して、まあロクなもんじゃないと思う。
違ってたらすみません。


水増し、って言い方があります。
どんな商品でも、原価がかからずに、売値の高いものが儲かる。
そりゃそうだ。
お酒とか、わかりやすい。
同じ水割りでも、店によって酒の濃さが違う。
水を多く入れて薄くした方が、もちろん利益幅は広い。

テレビって、とことんまで水増しを追求したものなんじゃないか。
うす〜い内容のものを大げさに見せかけて、ありえないほどのお金を集めている。
「高畑淳子は被害者の気持ちを考えてない!」とか、酔っ払いが野次を飛ばしてるレベルの、脳を通過した気配のまったくないアホなコメントを集めて、深刻ぶった演出をして、番組に仕立て上げる。
いつからか、CMの前と後で同じ内容を繰り返して、時間も引き延ばようになったし。
テロップ出したり、画面の端に出演者の顔を映して、またその出演者が「いかにも」な表情を見せる。

それだけ水増しのアイディアが浮かぶなら、その頭をもっと違う方向に使えばさ、いい番組ができると思うんだけどな。
だってさ、この事件なんか、そもそもどっか怪しいじゃん。
被害者の知人男性ってのとかさ。
で、怪しいって思ってる人、けっこういるわけで、そんなの、テレビ側だってわかってて、でもたぶんいろいろ面倒だったりして、そこはスルーするわけでしょ?
手間をかけて熟成されたいい酒を使わなくても、味も香りもない安酒を使って薄めて、それをちょっと高級そうに見えるグラスに入れて出して、相場以上の値段をつけた方が儲かる。
確信犯なんですよね。


石原裕子というファッション評論家を名乗る人の高畑さんの会見の服装へのコメントがひどくて、それを流すテレビ(じゃないかもしれないけど)にあきれて検索してみたら、案の定、石原さんはまったくお洒落な人ではなかった。
たぶん、ファッションの価値観よりも、ルールや常識で服を選ぶような人にしか見えない。
テレビに出てくるファッション評論家って、ものすごく時代遅れで無害でコンサバな人ばっかりな気がする。
まあこれは余談。


テレビが嫌で、見るのをやめた。
Facebookも、誹謗中傷の投稿が嫌で距離を置くようになった。
これで、不快な報道が嫌でネットも見なくなったら、どうなるんだろう。
意外に、実生活には大して影響ないんじゃないかな。
逆に、人と会って話すことが、増えるかもしれないし。

そう、テレビやネットを見るより、誰かと話した方がいい。
例えば、今日のブログだって、きっといろいろ面倒に解釈する人もいるわけです。
でも、会って話せば、こじれることは少ない。
会う方が、いい。
テレビで浅はかなコメントをしててアホにしか見えない芸能人も、会って話せば、実は思慮深い素敵な人かもしれない。

芸能人になりたいなんて、よく思うよな。
絶対になりたくない職業だと、昔から思ってます。

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